優先席‐座る?
電車やバスの優先席が空いていれば座るほうですか?
最近、若い人(特に、ギャルが多い)が全くわき目をふることなく一直線に優先席に座る姿をよく目にします。
小生はいい歳ですが、いまだに足腰が元気である以上は優先席に直行することに躊躇します。見渡して、他に誰も座りそうにないことが分かれば座ることもありますが、原則として、座りません。
学校では彼らに社会規範を教えていないのでしょうか? もちろん、法律違反ではありませんから、罰せられるとか、されないとかの問題ではありませんが、社会というのはそういう規範を守りながら成立しているのであり、それが守れない社会は無法社会の一歩手前の社会である、という程度のことは、「読み書きそろばん」と同時に教えて欲しいものです。最近は「読み書きそろばん」もおざなりですから、とても無理なのでしょうね。家庭ではどうなのでしょうか。やはり自由放任なのでしょうね。
人間も動物の一種ですから、放っておくと動物になります。教育がこれを防止します。西欧では宗教が大きな役割を果たしています。つまり、神との契約を履行することがキリスト教徒の基本的義務であり、神との間に「してはならないこと」に関して契約を結んでいます。日本では、これに代わるものとして、かつて、ルース・ベネディクトは「菊と刀」で「恥の文化」と言ったわけですが、「そんなことをすると恥ずかしい」という教育もしていないのでしょうね。
亀井暴言大臣が「家庭内殺人の頻発は大企業の責任」と言いましたが、原因はやはり教育でしょう。親が日教組教育を受けたために、家庭での教育もできず、まして、学校では日教組教育そのものですから、人間であるための教育は全く行われていないとなると、そうなるのでしょうね。
民主党政権下では日教組が益々権力を持ちつつあります。恐いですね。
(2009.10.13)
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