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2009年7月12日 (日)

テレビの買物番組は環境破壊の元凶

BSが特にそうですが、どこをひねっても買物番組をやっています。これに関して2つ言いたいわけです。環境破壊の問題は2つ目に書きます。

第一は、これはコマーシャルではないのか、という問題です。コマーシャルの時間が法律で(あるいは、政令?)で制限されているはずです。つまり、コマーシャルが30分で本編が30分の1時間番組なんて無茶な番組は作れないはずです。それにもかかわらず放送時間内全てが商品の宣伝である番組がなぜ許させるのでしょうか。電波は公共のものです。しかも、放送局の設立には(利権もかなり絡んでいるのでしょうが)免許が必要です。視聴者が見るのであるからそれで良いではないか、という短絡的な発想で考える問題では無いと思います。

第二は、放送には電気を使うということです。二酸化炭素の排出量を削減するために、日本の富を稼いでいる企業に厳しい規制を課して、内容がすべてコマーシャルという馬鹿げた番組を二酸化炭素を排出させながら、許しています。東京のライトアップを一定時間止めてその結果「標準家庭の何軒分に当る二酸化炭素を減らせた」なんてことをやるより、これを制限したほうが遥かに環境に優しいはずです。

他の番組をやれば同じではないか、という意見があるでしょうが、放送局の番組制作能力とスポンサーの獲得能力から言って無理でしょう。無駄な番組はいろいろな形でなくなるはずです。二酸化炭素は確実に削減されます。

ただ、これも既得権益なのでしょうね。

(2009.7.12)

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