北朝鮮のミサイル発射-よくお金がありますね。
北朝鮮はこの数日で6発程度のミサイルを発射したと伝えられています。皆さんは最初に何を感じましたか? 小生の第一印象は「よく金があるな」です。民は飢え苦しんでいるときに、将軍様は飽食三昧(それがせいでどうも糖尿のようですが)で、しかも、どう安く作っても一発1億円はするであろうミサイルをこの2,3日だけで7発も飛ばしています。
これが社会主義の真実です。つまり、「何が正義であるか」ということを党が決めます。国民ではありません。社会主義はほぼ100%独裁につながりますから、党とは特定の個人と同義になります。スターリンもチャウシェスクも毛沢東も皆同じです。北朝鮮ではもちろん「将軍様」です。
小生は以前から鳩山元総務大臣の「俺が正義だ」という言葉ほど恐いものはないと言い続けていますが、これが一つの例です。正義とは相対的なものです。「正義は国を滅ぼす」と言った人もいます。まさに正論です。
正義を唱える人には警戒が必要です。さもないと、自分に災いが降りかかってきます。自分が蒔いた種です。
5日の日経新聞によると、一連のミサイル発射に要した費用は5億ドル(500億円)程度であろうとしています。国家レベルで見れば大した金ではなさそうですが、国家予算が3,300億円程度の国ですから、とんでもない金額になります。朝鮮総連辺りが資金源になっているのでしょうね。
(2009.7.4)
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