« 服装や態度を入学基準することは必要でしょう。 | トップページ | 「日本は侵略国家であったのか」その2 »

2008年11月 3日 (月)

航空幕僚長の論文:歴史は歪曲されたのか?

航空幕僚長という、言うなれば空軍のトップが論文を書いた咎で罷免されました。内容が政府見解と異なるから、というのが大臣の説明でしたが、確かに、立場を考えれば軽率のそしりを逃れないでしょう。

ただ、そのことと論文の中身とは別物です。日本の戦後史はいわゆる左翼歴史家の唯物史観と偏見により歪められていることは事実ではないでしょうか。よく自虐的歴史観と呼ばれますが、「なにはともあれ、僕チャンが悪いのよ。隣国は全て正しいのよ」ということで戦後から今日まで来ました。随分、隣国に酷いことを言われても、時にはひどく侮辱されてもただただ堅忍自重の日本国でした。随分前ですが、確か長崎で中国国旗を焼いた人がいて強烈に抗議され日本政府は平謝りに謝ったことがありましたが、中国国内で日本国旗を焼かれたテレビ画像には何度もお目にかかりましたが、日本政府が抗議した様子もなければ謝ってもらったこともありません。「郵便ポストが赤いのも、みんな私が悪いのよ」という態度のみです。

そこにこの論文が発表され、近代史における日本の戦争がすべて日本による侵略戦争なのか、と疑問を投げかけたわけです。彼が事実として列挙したことは嘘なのでしょうか?全てとは言えないにしても大部分は正しいのではないでしょうか。これを機会にそういう観点から、我々日本人の近代史を見直してみるには絶好の機会ではないでしょうか。

テレビを見ると左寄りこそ正義だと信じているバカコメンテーターが、言いたい放題ですが、サイレントマジョリティーが声をあげて、本当の歴史はどうであったのかということを検討させる方向に持って行きたいものです。

その意味では、元航空幕僚長の現時点での自重とこれからの活躍に期待しています。

(2008.11.3)

|

« 服装や態度を入学基準することは必要でしょう。 | トップページ | 「日本は侵略国家であったのか」その2 »

コメント

私もA4判9ページに及ぶ論文をコピー印刷して読みましたが、なんら、間違った事は書いてありませんでした。歪曲され恫喝されて来た歴史観も現在では世界の偏見無き歴史学者に言わせれば間違っていた事が証明されています。勝てば官軍、負ければ賊軍の観点で歪曲する歴史認識は止めるべきだと思っています。

投稿: G | 2008年11月 3日 (月) 17時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140857/42996602

この記事へのトラックバック一覧です: 航空幕僚長の論文:歴史は歪曲されたのか?:

« 服装や態度を入学基準することは必要でしょう。 | トップページ | 「日本は侵略国家であったのか」その2 »